T350C '03
セッティング情報(2011/07/28)
- 馬力:528ps (322ps)
- 車重:1010kg
- PP:563pp (500pp)
- 外装:F: - / R: - / E: - / W:B
- ダウンフォース:F: - / R:15
- 車高:F:
0-10 / R:-5-10 - スプリング:F:
11.010.4 / R:11.09.3 - ダンパー(伸):F:
87 / R:87 - ダンパー(縮):F:7 / R:
87 - スタビライザー:F:5 / R:5
- ネガティブキャンバー角:F:
2.01.2 /R:1.51.2 - トー角:F:
-0.050.00 / R:+0.05+0.20 - ブレーキ:F:6 / R:4
- LSD:
10-40-4010-40-20 - トランスミッション:最長直線に合わせた速度
+10km〜60km+10〜+30km - タイヤ:F:RH / R:RH
- チューンメニュー
- エンジン
- 汎用:全メニュー
- PP500/RH仕様:Stage3
- 車体:全メニュー
- エンジン
上記を基本としてコースやタイヤに合わせて足回りのセッティングを変更しています。
(車高を高めにロールでコーナーグリップを得る低トラクションタイヤ向けにセッティングしています。あと路面が荒れ目なコースにも向いていると思います。)
あとトランスミッションの調整は最高速度で調整していましてトラクションを得にくいコースでは加速を緩やかにしてアクセルコントロールを行い易くしています。
上記のセッティングのままニュルブルクリンク北コースでハイグリップタイヤ(レーシング)を履かせていると切り返しのある高速コーナーではRの腰砕けが起き、突然滑りだすことがあります。その様な症状への対応がドライビング的に厳しければRスプリング・Rスタビを調整するといいかもです。
※( )内の数値はPP500/RH 仕様